2026年4月11日  上原輝男先生 没後30年に寄せて


上原輝男先生の命日に寄せて
玉川大学上原研究室1985年度卒業生
神奈川県平塚市立小学校非常勤講師

上原研究室だったN氏の学生時代、ゼミ旅行の思い出です。
和歌に関してのやりとりがなされています。

日本で昔から行われていた「師弟同行」という学びの場の様子が垣間見る事ができます。
やはり人間を育てるのは、人間同士のやりとりという・・・






日本人の体質に合う学校教育の姿 ~上原輝男先生 語録より~
 駿煌会ネーム 虚空
(フリースクール支援員 兼 就労支援施設グループワーク講師 兼 家庭教師)

上原先生語録を通して、学校教育について改めて考えてみましょう、という内容です。
上原先生の説かれる 学校教育 の姿は、現実対応を教える場 という現代の常識からは大きくかけ離れて感じられることでしょう。
しかし、その結果が現代の混迷を招いているのではないかと感じています。

現実対応とは対極の教育の場 こそが 古来からの日本人の体質にあった教育だったのではないか?

そこから育まれた土台あってこそ、現実対応能力も格段にアップしたことは、日本の過去の歴史が証明してくれていると思います。






30年前日記抄
 学修塾ダンデリオン  本莊雅一

あの当時の世相の流れの中で、上原先生が突如逝ってしまわれた・・・・
後半は、先生の訃報を受けてから、葬儀、火葬場までの様子が詳細に書かれています。

それらの描写の向こう側にみえてくるもの・・・そうした感覚を育むということが、2で上原先生が語ら荒れていた学校教育で大切にしなければならないことである、この日記に綴られている内容こそが、その一つの具現化ともえいるのではないでしょうか。

損得などのような利害関係ばかりで人間関係を結ぼうとする多くの現代人が忘れている 人間関係 を感じとれると思います。